【日帰り、週末レジャー その1】『釣りに行こう!』 ガルベストン Seawolf Park







コロナウィルスの影響で、家族で遊びに行く機会もめっきり少なくなってしまいました。


海に近いヒューストン、家族で釣りに出掛けてみませんか?


まだ8月の終わり、暑い時期でしたが、ガルベストンに釣りに行ってきました。

ガルベストン Galveston

ガルベストンはヒューストンの南東、車で約1時間ほどの距離にある、メキシコ湾に浮かぶ細長い島です。白い砂浜ではありませんが多くの海水浴場やマリーナがあり、様々なマリーンスポーツや釣りを楽しめます。

また、動物園、水族館、植物園の複合施設のMoody Gardennや大型ウォーターパーク(冬季は室内)のSchlitterbahnなど、ヒューストンから気軽に行けるビーチリゾートとして人気が有ります。2月にはマルデグラのパレードも行われますが、今年はパンデミックの影響でキャンセルされてしまいました。


Seawolf Park

ガルベストン島には内湾、外湾があり、フィッシングスポットが多数あります。陸からの投げ釣りや、ボートで沖に出るスポーツフィッシング、深海魚フィシングなど様々なツアーもあります。


そんな数多くのフィッシングスポットの中でも、我が家がいつも行くのはSeawolf Parkです。

https://www.visitgalveston.com/directory/seawolf-park/



Seawolf parkはガルベストンの東、橋を渡ったペリカン島にあります。







Fishing Licenseは要りませんが、駐車場代と釣り代がかかります。入口で料金を支払ったら、リストバンドをもらうので、その場で付けます。







多少のお金💲はかかりますが、何故Seawolf Parkなのか?


なぜなら、家族で遊びに行くのにぴったりな施設が整っているからです。


その例をざっくりあげてみました。



①広くて、空いている駐車場

とにかく広い!駐車場スペースを探すに苦労することなどありません。お友達家族と隣同士に余裕でとめられます。



②子供用のプレイグラウンド

余程の釣り好きでなければ子供は飽きるもの。遊具も多く、大きな子供まで、楽しく遊べます。子供に泣かれて敢えなく中断、帰宅、疲労困憊という最悪パターンを回避させてくれる救世主のような存在です。



③ピクニックテーブル、グリル

パーク中央が緑地になっており、ピクニックテーブルやBBQグリルがいくつか設置されています。どこかの家族がお料理していると、いい匂いが漂ってきます。



④水洗トイレ

これが最大の理由!!!

アウトドアの簡易トイレは通常臭くて汚い、できれば使いたくないものですが、このトレーラートイレは水洗、綺麗で空調付き、洗面台もあります。室内のトイレとは比較できませんが、使いやすいです。桟橋のたもとにあります。因みに青や黄色の単独トイレは普通の仮設トイレです、綺麗ではありません、ご注意を。。。



⑤Galveston Naval Museum


パーク内にGalveston Naval Museum (https://www.galvestonnavalmuseum.com)

が併設されており、第二次世界大戦で実際に使用された潜水艦と駆逐艦を見学出来ます。内部も閲覧できます。お子さんだけでなく軍事ファンの方も楽しめますよー。


⑥野生のイルカ




かなりの高確率で野生のイルカ🐬に出会えます!!

ボートに乗ってイルカ見学するツアーもありますが、釣りしながらイルカも見れちゃうなんてラッキーな気分になります🤞


何が釣れるの?どこで釣るの?

Seawolf Parkには、人口の岩浜、駐車場横の堤防、海にせり出した桟橋などがあり、色々な釣り方を楽しめます。


人口岩浜: ヒラメの絶好スポット。


駐車場横の堤防: Red Drum、シートラウトなど大物ねらい。


海に迫り出す桟橋: 石鯛も釣れる。桟橋下にはいつも小魚がいる。



こんなに沢山の種類の魚が釣れるそうです。👇


特にヒラメは11月がピーク、その頃には沢山の釣り人で賑わいます。


いざ、桟橋釣り

子供と一緒に釣りをするなら、遠くまで投げる必要のない桟橋釣りがおすすめです。釣り糸を真下に落とすだけで、小さい魚が寄ってきます。


今回は朝7時ごろ到着しました。桟橋には既に何人かの先客がいましたが、先端のスポットは空いていました。ベンチに荷物を置き、早速仕掛けを釣り竿に取り付け、準備OK👍


イルカが2匹並んで泳いでおり、これは魚の群れがいるかも!大漁への期待が高まります💕



ウキウキしながら餌を付けて、いよいよ投げます。


シュルルッ、ポチャ。

飛距離、ダディ5m、私3m、息子15cm。

こんな飛距離で釣れるのだろうか。。。


と思ったやいなや。。。

来たーっ!!!!!!

本日の1匹目、さっそく来たー!!


息子くんの竿に、25cmくらいのCroaker(イシモチ)が掛かっていました。


この魚、グウグウ鳴くんだよねって大喜び💗



その後も、次々とCroaker が釣れて、今日はやっぱり大漁だー!👍


しかし、魚も賢く、食い逃げが続くと、息子くん、『ボーリング」を連発し始めました。


そこで、秘密兵器のサビキ登場。糸に6つの小さい針が付いていて、釣れる確率も6倍UP!!でも、餌付が面倒なので3つだけ餌をつけ、ぽちゃりと桟橋の真下に落としました。



すると、すぐに当たりがあり、チビっちゃいPinという10cmくらいの鯛みたいな魚が1匹だけついていました。


アメリカ人なら迷わず海に返すサイズですが、息子くんは大事に大事にクーラーボックスにしまい込みました。



大きさはとにかく、その後はピラニア並みの入れ食いとなりました🐟


何匹釣れたの?

3人で11時ごろまで釣った結果、25cmサイズのCroakerが21匹、20cmサイズが18匹、10cmサイズのPinが14匹、トータルで53匹釣れました!!


今回は我が家の最高記録!早起きした甲斐があった~。


これだけ小物だと制限はありませんが、大きな魚は持ち帰りの制限があるので注意してください。(*三つ上の写真の表を参考にどうぞ)


食べる

釣った魚はもちろん食べます。子供の手のひらサイズの魚だって食べます。


今回沢山釣れたCroakerですが、白身で身が柔らかく美味しいんです。早速、水洗いしてから鱗を削り、内臓を取り除いたらご近所や友達にお裾分けし、残りをお料理しました。


塩焼き良し、揚げるも良し、フライパンで焼くも良し、お刺身で食べる人もいるそうです(我が家はちょっと自信無し)。


雑魚扱いのPinですが、こちらも鱗と内臓をきれいにしてから(背びれが痛いので気をつけて)、塩焼きやフライにすると鯛みたいで美味しいです(食べる身が少ないけど)。



鱗取りがあると便利です。


今回使った道具と餌

桟橋釣りの道具は至ってシンプルです。

(*注意;ヒラメや石鯛など大物は、専用の仕掛けや餌が必要となります。)


<道具>

釣り竿

リール

重り(3/4 oz)

針 (#2、#1)   

ハサミ

バケツ

クーラーボックスと氷


<餌>

冷凍エビ

(もちろん生きてる餌の方が良いですが、桟橋釣りなら冷凍えびでも十分に釣れます。ガルベストンには生き餌を扱うBait Shopが沢山あります。)





🐟🐟🐟

今回はガルベストンで子供と楽しめる釣りの紹介でした。

意外に簡単な準備で大人も子供も半日でも1日でも楽しめますので是非お出掛けになってみてください。

自分が釣った魚をその日のうちに食べるのは最高に贅沢な気分ですよー✨













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