現地のPublic Libraryを活用してみよう!!!

 




アメリカのスクールって本当に読書を大切にしている気がします。エレメンタリーのお子さんがいるおうちでは、低学年の頃は1日30分読書が宿題、なんてスクールも多いと思います。小さい時から、読書をして要約をさせ、コンプリヘンション(理解力)を高める訓練を積んでいる気がします。

 少し意外だったのは、エレメンタリーだけではなく、ミドルスクールでもハイスクールでも夏休みにはISD毎に課題図書(強制ではない)が設定されてたりなんかして。ハイスクールの子がこんなの読むの~???なんてちょっとした偏見を持ったりしてたんですが、娘のお友達たちは、みんな結構読んでます。

 もちろん本屋さんで本を買うこともできるんですが、英語の本をパラパラ~っと見て面白そうか判断するのって難しいですよね。ハズレだったらショック…最近は本1冊もなかなかいいお値段ですし。そんな時、気軽に本が借りれたら…。


 結論から言うと、現地の図書館、かなり使えます!でも、興味はあるけど、やはり勝手がわからず不安…なんて思ってる方もいらっしゃるかもしれません。お子さんのために、ご自身の英語学習のために、図書館を活用しない手はありません!そんな第一歩のお手伝いができれば、と思い、今回はPublic Libraryについて説明します!


📖どこが近いかな??

Public Library所在地はこちらをご確認ください。



📖まずはMy cardを作ろう!

 本を借りる際に必要となるカードのことです。発行には身元確認のためのIDが必要です。カウンターでカードを発行してもらう際にPINナンバーを設定します。このナンバーが貸出しやオンラインでのログインの際に必要になりますので、忘れないように保管しましょう。


📖本を探す

文庫、DVD、雑誌なんでもあります。スクールのプロジェクトの参考になりそうな本がたくさんあります。そして、絵本コーナーが本当にかわいい!




日本の漫画の英語版なんてコーナーもありますよ。





📖本を借りる




このマシーンで本を借ります。“CHECK OUT” を選択した後、写真のようにドンッと置くだけです。自動でマシーンが読み取ってくれて、レシートが発行されます。

借りられる期間は3週間、1カードあたり、一度に50冊までです。


📖本の管理

Houston Public Libraryのアプリやオンラインでマイカードのナンバーでログインすると、以下の管理ができます。とても使いやすいです。





“CHECK OUT”

貸出し中の本。期日までに返却に行けない場合は”RENEW”から貸出期間を延長できます。


“HOLDS”

予約中の本:オンラインで本を検索して本を予約できます。最寄りの図書館に在庫がない場合は、他の場所から最寄りのライブラリーへ持ってきてくれます。

予約した本の準備が整うと、メールが来ます。保管期間は10日間。予約したものは”HOLD”の棚に置いてあります。


“FINDS”

延滞料が発生している場合はここに記載されます。


📖本の返却

返却はどこでも都合のいい図書館で行えます。借りた場所と違っていても構いません。バーコードを読み取る必要はなく、返却ボックスに入れるだけです。





📖イベント

赤ちゃん向けのお話会を始め、キッズ対象、ティーン対象のたくさんの無料イベントを頻繁に開催しています。大人向けのESLクラスもあります。

生活に即した英語レッスンとして以下のようなYou Tubeも配信してるんですよ。

また、キッズ向けの無料クラフトが置いてあったりもしますよ。





イベント、場所、時間等はこちらでご確認ください。


📖おまけ

会議室を借りることもできます。

タブレットを借りることもできます。



 本好きな方はもちろん、子供の成長に合わせて、地元の図書館を利用しない手はありません!ぜひご活用くださいね。


 そして図書館と言えば!私たちになくてはならない、三水会ですよね!

日本の本が読めるって、本当にありがたい存在です。

こちらもピーカンキッズ、蔵書検索等うまく活用されてくださいね。

蔵書検索はこちら

ピーカンキッズ情報はこちら


まだまだ暑い夏が続きますが、library等うまく活用されて、楽しく乗り切りましょう!

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