アメリカで大人気のインスタントポットで美味しく時短調理♪


今回はインスタントポットで出来る、お助けメンバーお勧めの料理をご紹介します。




インスタントポットを購入して1年半、コロナ禍でお家生活が続く中インスタントポットにどっぷりはまり、今ではかかせない家電のひとつとなりました!もっと早く買えばよかった~!!




インスタントポット(Instant Pot)とは


アメリカで最もポピュラーな電気調理鍋、簡単に言うと1台で何役もこなしてしまう“マルチクッカー”です。圧力調理、煮込み、炒め物、炊飯、ヨーグルト、蒸し料理、スロークック、更に最新の機種ではsous vide(低温調理)なども含め10種類の調理機能があるのは驚き!


私が持っているのは3クオートサイズの「DUO7in1」 というお手頃価格の物なので、6クオートの新しい機種が欲しい!と思っているこの頃。。。購入を検討されている方は6クオートが使い易いサイズです。


インスタントポットで一番使う機能はなんといっても「圧力調理」。

時短+簡単+美味しい♪これに尽きます!


●今回ご紹介するレシピ


 レンズ豆のトマトスープ

 時短ひよこ豆カレー

 ビーフシチュー

 プルドポーク サンドイッチ

 プリン

 

レンズ豆のトマトスープ




お豆のスープはヘルシーで野菜も沢山取れるので我が家の食卓に度々登場。レンズ豆は、そのままスープに入れて調理出来るので手間なしです。レンズ豆の代わりにブラックビーンズの缶を調理後に加えても。

余ったらジップロックに入れて薄く延ばし、冷凍しておけばおかずが物足りない時にも便利。


材料:(6クオートは1.5~2倍量でも)

  • 乾燥レンズ豆100g (洗って水を切っておく)

  • 玉ねぎ 大き目半個

  • ニンジン2本

  • セロリ1本

  • ニンニク2かけ(微塵切り)

  • スパイス(クミンパウダー小さじ1/3、カレー粉小さじ1/3、ベイリーフ1枚)

  • トマト缶14oz(ダイス又はクラッシュド)

  • ベジタブルブロス缶14oz

  • 水200ml、塩、コショウ、好みでパルメザンチーズ、刻みパセリ

(作り方)

  1. 玉ねぎは微塵切り、ニンジン、セロリは1センチ位にカット。

  2. ソテー機能で油を加え温まったらニンニク、野菜をソテー。

  3. クミン、カレー粉も加えて香りを出す。

  4. トマト缶、ブロス缶、水、レンズ豆、ベイリーフを加えて圧力(HIGHT)で15分

  5. ナチュラルリリースで10分位置いておく。

  6. 塩コショウで味を調える。仕上げにパルメザンチーズ、パセリを散らす。

 

時短ひよこ豆カレー


加熱時間、わずか5分のスピードカレー。




材料:

  • 豚ひき肉300g、

  • 玉ねぎ大1個(微塵切り)

  • 人参2本(微塵切り)

  • ショウガとニンニク各1片(微塵切り)

  • カレー粉大匙1.5

  • ケチャップ、ウースターソース各大匙1、

  • ひよこ豆缶15.5oz(洗って水切り)

  • クラッシュドトマト缶14.5oz、

  • 水400ml、ローリエ1枚、

  • カレールー2かけ(刻んでおく)、塩、コショウ

 (作り方)

  1. 野菜を小さめに切る。

  2. ソテーモードでニンニクとショウガ、野菜と肉を炒める。(焦げそうな時は火加減Lessに落とす)

  3. カレー粉を足して更に炒める。

  4. 残りの材料、ケチャップ、ウースターソース、トマト缶、水、ローリエを入れて圧力HIGHTで5分。

  5. クイックリリースして圧力を抜き余熱でカレールーを溶かす。

*お好みで彩りにゆで卵をのせる。野菜を増やしたいときはサラダほうれん草をカレールーを入れる時に足すとよい。


 

「ビーフシチュー」


時間煮込みのかかる煮込み料理はインスタントポットの得意メニュー。ルーがなくても、さっぱりですが美味しいビーフシチューが出来ますよ。じゃがいもを入れると崩れてしまうので入れたい場合は、別にレンチンして最後に入れるのがおすすめ。

お肉はシチュー用のカット済みの物、またはチャックローストなど塊肉をカットして使用。



材料:

  • 牛肉(大き目角切り)2lb、

  • 玉ねぎ1個(角切り)

  • 人参2本(大き目1口大)

  • セロリ1本(1センチ角切り)

  • マッシュルーム(半分にカット)

  • ニンニク3片(微塵切り)

  • 赤ワイン半カップ

  • ビーフブロス缶14oz

  • トマトソース缶10oz

  • トマトペースト大匙2、ウースターソース大匙2 

  • タイム小さじ1 ベイリーフ1枚

  • 塩、粗挽きコショウ、小麦粉、オリーブオイル

  • コーンスターチ大匙1、水大匙1

  • 彩りにパセリ、ブロッコリー、インゲンなど

(作り方)

  1. ビーフの水気をキッチンペーパーで取り、塩コショウして小麦粉を軽くまぶす。

  2. フライパンにオリーブ油を熱し、肉の表面に焼き目を付ける。

  3. 一方でインスタントポットをソテーモードにして油少々を熱して、野菜、ニンニクをソテー。

  4. 肉の焼き目が付いたら、赤ワインを入れてフライパンをこそげ取る。

  5. ポットに肉を入れる。その他の材料(ブロス、トマトソースとペースト、ウースターソース、タイム、ベイリーフ)を追加して圧力(HIGHT)で35分、ナチュラルリリースで15分。

  6. 塩コショウで味を調える。

  7. 水溶きコーンスターチでとろみをつける。

  8. 仕上げにパセリや茹でたブロッコリーを飾る。


 

プルドポークサンドイッチ 


続いてインスタントポットのお勧めNo1レシピ!アメリカならではのお料理Pulled Pork Sandwich(プルドポークサンドイッチ)です。日本ではあまり馴染みはありませんが、アメリカでは人気の定番のメニュー。豚の塊肉を細かく引き裂いて( pulled apart )作られ、パンに挟んで食べます。コールスローを添えると、酸っぱいのと甘いBBQソースが絶妙でお勧め。我が家の子供達も大好きです。




材料:

  • ポークテンダーロイン2本

  • 市販のBBQ Rubスパイス(適量)*McCORMICK Sweet&Smoky RUBなど

  • 好みのBBQソース大匙3+調理後大匙3~4、

  • リンゴ酢大匙1

  • チキンブロス1カップ

  • ニンニク2片(微塵切り)コショウ

(作り方)

  1. ポークテンダーロインは、筋などを取って下処理する。

  2. 半分にカットしてRubスパイスをまんべんなく振りかける。

  3. ソテーモードで油が温まったら、ニンニク、肉を入れて肉の周りを焼き付ける。

  4. 一度取り出してブロスを入れて、底をこそげ取る。

  5. 肉を戻し残りの調味料すべてを入れて圧力(HIGHT)で40分。

  6. ナチュラルリリースで10分置いて、圧力を抜く。

  7. 肉をボールに移し、フォークで引き裂く。

  8. 煮汁、コショウを少しとBBQソースを大匙3~4好みで加える。

  9. バンズに挟んで召し上がれ~。

*私は脂っこいのが苦手なのでテンダーロインを使用します。お好みでPork Butt, Pork Shoulder Roast (3lb位)でも。塊肉は5、6センチ位にカットしてください。



 

カスタードプリン


定番のプリンもインスタントポットで作ることが出来ます。



材料:

  • 卵2個

  • 砂糖40g

  • バニラエクストラクト小さじ1/3

  • 牛乳200g

  • 生クリーム100g

(作り方)

  1. 耐熱ボールに牛乳と生クリーム、砂糖を入れてレンジで温め砂糖を完全に溶かす。

  2. 別ボールに卵を溶きほぐしバニラ、温めた1を入れて合わせる。

  3. ざるで濾す(あれば注ぎ口のある容器に濾すと便利です)

  4. プリン液を耐熱容器に入れ、アルミホイルを被せる。

  5. 蒸し台をセットし水1カップを注いで容器をのせる。

  6. 圧力(Low)で2分。終了後そのまま2分置いてから圧力を抜く。

  7. 冷蔵庫で冷やしてカラメルをかけて召し上がれ。

  • カラメルの作り方:鍋に砂糖40gと水大匙1を入れて中火で好みの色まで煮詰める。熱湯大匙2を入れて混ぜる。(はねるので注意)



発酵食品もおススメ!




日本ではここ数年「腸活」が健康の鍵といわれ、発酵食品が注目されていますよね。インスタントポットは腸活にも大活躍!私がよく作るのは「納豆」「ヨーグルト」「発酵あんこ」です。


ヨーグルト機能は温度を一定に保ってくれるので、発酵食品を作るのに最適なんです。特にアメリカで納豆が作れるだけでもインスタントポットを買った甲斐がある!


納豆は日本に比べると割高だし、自分で作ればオーガニックや非遺伝子組み換えの大豆を使ってより健康的な納豆が安価で作れますよ。


また発酵食品といえばヨーグルトも簡単に出来て、成分無調整豆乳を使えば豆乳ヨーグルトになります。豆乳ヨーグルトに発酵あんこを乗せてきな粉をかけるのが最近のマイブームです。



~最後に、もし帰国となったら日本でも使えるの?~


注意しなければならないのがコンセントの形状の違いで、アメリカ仕様は3つ又なので変換プラグが必要です。また電圧はアメリカが120Vに対して日本は100Vなので変圧器が要りますが、変圧器の値段を考えると、帰国後に日本仕様のインスタントポットを購入するのもありかなと思います。


いくつかレシピを紹介しましたが、日々のご飯作りに少しでもお役に立てれば嬉しいです。


参考までに、インスタントポットの日本公式サイトはこちら♪



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