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大自然を満喫!Pura Vida in Costa Rica🇨🇷


近隣国の出入国規制が緩和され、アメリカ国外への旅行も行きやすくなってきましたね!

ということで、年末年始にかけて11日間コスタリカに行ってきました。

カタールサッカーW杯で日本と対戦した国として、記憶に残っている方もいるのでは?

サッカーが盛んな国だけではないのです!とっても魅力的な国なので、これを読み終える頃には、皆さんもきっと行きたくなること間違いなしです👍


コスタリカってどこにある?

北アメリカ大陸と南アメリカ大陸を繋ぐ中米に位置しています。




✈️アクセス

ヒューストンから、ユナイテッド航空やアビアンカ航空から直行便が就航しており、約3時間半で行くことができます。(NYやロサンゼルスとほぼ同じ時間)


🇨🇷コスタリカってどんな国?

・公用語はスペイン語

・国土は九州と四国を合わせたくらいの大きさの面積

・人口約500万人

・12月〜4月が乾季、5月〜11月が雨季

・軍隊を持たない国

・比較的治安は良い

・全世界に生息する生態系の5%がコスタリカに生息していると言われている

・国の約30%が国立公園

・エコツーリズム発祥の地

・火山があり、温泉がある

・国内消費電力の約98%を再生可能エネルギー(水力、地熱、風力、バイオマス)で賄っている

・リタイア後にアメリカ人が移住したい国ナンバーワンだとか!?


✏️旅の計画

我が家は自分で大まかなルートを決めてから、日系旅行会社に運転手の手配、ガイドの手配(英語)をお願いしました。


日系の旅行会社にお願いした理由は、同じく公用語がスペイン語のペルー旅行の際に、下の息子が初日から高熱を出して救急病院に行った時、日本人スタッフの方に大変お世話になった経験があったので。旅程変更もスムーズにできました。仮にトラブルがあったとしても、安全に楽しく最後まで旅行ができるようにできる対策を取りました。


今回、病院にお世話になることはなかったのですが、スペイン語しか話せない運転手さんとのやりとりでは、こちらの意向を伝えてもらったり、助けて頂くことがありました。


ホテルは大手ホテルサイトやAirbnbを使って自分で手配しました。

因みにレンタカーで回ることも考えましたが、運転距離が長いことと、未舗装道路などもあるなど勘案して、運転手さんをお願いして移動中は休憩に充てることにしました。




 

🗓旅程スケジュール


◯1日目(茶色のピン)

スターバックスが所有する「ハシエンダ アルサシア農園」

こちらはスターバックスが所有する世界唯一の自社農園です。

空港からは車で30分、首都サンホセ市内からは1時間くらいの距離にあります。


とっても開放的で気持ちがいい!そしてこの農園で栽培されているオリジナルコーヒーがめちゃくちゃ美味しかったです。目の前の森に沈む夕日と滝を見ながらリラックスする時間は格別です。

事前予約すると農園ツアー(英語かスペイン語)にも参加できますよ。



こちらでしか買えないグッズなどもあり、スターバックスファンには嬉しいお土産ですね。

我が家もマグカップとコーヒー豆をゲットしました。



オリジナルコーヒー豆はこの農園のほか、空港のスターバックスのみで購入することができるレアものです。

(コーヒー豆はアメリカのスターバックスに持っていくと、挽いてもらえました)



◯2日目(紺色のピン)

サン・ヘラルド・デ・ドタ

幻の鳥と言われるケツァールを見に行きました。

首都サンホセから車で約2時間南下したところにあります。


ケツァールは陽が昇る前の早朝に活動するので、朝5時から現地でスタンバイしました。

枝に佇む姿、美しい鳴き声、優雅に羽ばたく姿、全てが美しかったです。

自然のことなので、100%見れる保証はなかったのですが、見ることができてとってもラッキーでした。


標高が約2700メートルと高いので、気温は10度以下でとっても寒かったです。



◯3日目(紫色のピン)

マヌエルアントニオ国立公園

コスタリカの南西に位置する海沿いの国立公園で、コスタリカ観光では外せない場所です。

サン・ヘラルド・デ・ドタから車で約3時間です。


こちらではナマケモノ、猿、イグアナなどを観察することができました。ガイドさんは皆さん、高倍率スコープを持っていて、肉眼では見つけにくい場所にいる動物達も探して見せてくれます。




その後は、近くにあるビーチでたっぷり遊びました。波が高かったので、ボディボートを楽しみました🏄‍♂️1日10ドルくらいで、ボディーボードのレンタルもできました(現金要)


熱帯雨林気候でかなり蒸し暑いです。30度くらいありました(同じ国とは思えない)




◯4日目〜5日目(緑色のピン)

モンテベルデ自然保護区

車で約3時間北上したところにあるモンテベルデへ移動。こちらは熱帯雲霧林という気候で独特の生態系を観察することができます。


まずはナイトツアーに参加。懐中電灯を持って、森の中を歩きながら生物を観察します。

忙しなく動くイメージしかないハチドリが寝ている姿や、トゥーキャン、蠍、蛇、タランチュラなどを見ることができました。



翌日はジップライン体験と日中の森探索。

ここのジップラインは是非体験してほしい!なんと最長1マイル(1.6km)もあるんです!

残念ながら息子が対象年齢に届かず、1マイルのものはできず、800mのものを体験しましたが、森の中をシャーと降りていく体験はスリル満点でした。こういうジップラインが何本もあって、上から徐々に山を下っていきます。



その後は同じ敷地内で森探索。長い吊り橋を渡ったり、珍しい生物や植物をたくさん観察することができました。ガイドを担当してくてた方が、現役大学生で生物専攻をしている方で、子供達の質問に何でも答えてくれる頼れる存在でした。生物観察がより充実したものになりました。


Sky Adventures Monteverde Park

+506 2479 4100



宿泊先はファームステイ。牛の乳搾りをしたり、まだ生まれて間もない仔牛に哺乳瓶でミルクをあげる体験をしました。言葉は通じないけど、オーナーの子供達と楽しく遊んでいる姿がとっても微笑ましかったです。子供達はこちらの宿泊が一番楽しかったと言っています。



◯6日〜7日目(青色のピン)

オスティオナル

アリバダと呼ばれるヒメウミガメの大産卵で有名なビーチ。下弦の月の日に数千から百万ものウミガメが産卵の為に一斉にビーチに上陸する世界でも珍しい光景が見ることができる場所です。


どうしてこのような現象がこのタイミングで、この場所で起こるのかは今でも謎だそうです。産卵は8月〜10月で、我が家が行った年末年始は見ることができませんでしたが、ちょうど卵の孵化の時期で、たくさんのウミガメの赤ちゃんを見ることができました。


オスティオナル海岸はウミガメの保護地区として指定されており、ビーチの立ち入り時間なども規制されています。ウミガメの赤ちゃん達が地面から砂を掘り起こして這い上がってくる姿、一生懸命海に向かって歩いている姿、途中で力尽きてしまった子、餌を求めて待ち構えた鳥たちの攻撃に遭ってしまう子、命が生まれる瞬間の素晴らしさに加え、自然の中で生きていくことの厳しさを目撃するとてもいい経験となりました。



私はオスティオナルにあるホテルが滞在した中で1番のお気に入りでした。フランス人オーナーで、ヴィラタイプのとってもおしゃれで落ち着いたホテルです。インフィニティープールから眺める夕陽もとってもロマンチックです。お食事のメニューは毎晩変わるので飽きないし、何よりとっても美味しかった!

ここでもテラスに猿やイグアナが遊びにきてくれました。



Boutique Hotel Luna Azul

+506 2682 1400


◯8日〜9日目(黄色のピン)

アレナル火山国立公園

ここではアレナル火山周辺のトレッキングや温泉が楽しめます。朝一番でトレッキングを楽しみ、その後は旅の終盤に溜まった疲れを癒すべく、ゆっくりと温泉を楽しみました。


湯温は日本人好みの38度〜40度のくらいの温度で快適です。宿泊したホテルはファミリー向けで、子供達がプールや遊具で遊ベルように工夫がされていていました。


◯10日〜11日目(赤色のピン)

サラピキ自然保護地とサンホセ観光

首都サンホセに戻る途中、サラピキ自然保護区に立ち寄りました。個人のご自宅をツアー用に開放しており、主に昆虫、蛙、鳥を観察しました。青色が印象的なモルフォ蝶、Red Eye Frog、そしてここに住むオーナーでも年に一度くらいしか見ることが出来ないタイガーフロッグを見つけて大興奮でした。



美味しいランチをいただいた後は、カカオの木から実を取り、チョコレート作りの体験をしました。カカオの実を試食したら、フルーツの女王マンゴスチンと味がそっくりだった!



Pierella Ecological Garden

+506 8309 0190


首都サンホセは、国立劇場を観光したり、お土産物を見たり、軽く街並みを見る感じでした。




 


番外編


📕言葉

国立公園など観光地は比較的英語が通じるのですが、首都サンホセのレストランやスターバックス、ファストフードなど、英語はほぼ通じませんでした。


🍽レストラン

コスタリカの地元の食事はご飯が主食で、特に朝食として食されている黒豆入りのご飯がとても美味しかったです。また素材の味を活かしたお料理が多く、味がシンプルなので、日本人の口に合うなと思いました。

また、欧米からの移民してきた方がオーナーを務めているレストランも多く、イタリア料理やシーフード料理もとても美味しかったです。



🚗トランスポーテーション

基本的にレストランへの移動はUberを利用していました。混雑していて捕まらない時は、レストランやホテルにお願いして、タクシーを呼んでもらうこともありました。


レンタカーは、通常はマニュアル車が貸し出されるそうです。オートマ希望の場合は、台数が限定的な為、予約時に必ずリクエストをした方が良いようです。


💵お金

コスタリカではコロンが流通していますが、現地通貨に加え、観光地は米ドル換算して支払いをすることも可能です。現地通貨を余らせないよう、空港で少額だけコロンに両替をして、残りはアメリカのクレジットカードを使いしました。


❤️Pura Vida

街のあちこちで耳にするコスタリカの合言葉「Pura Vida」。英語では「Pure Life」という意味だそうです。

こんにちは、元気です、さようなら、美味しいなど、ポジティブな場面では何でも使える魔法の言葉です。コスタリカでこの言葉を使うだけで、コスタリカの現地の方との距離がグッと縮まります。素敵ですよね。


 

いかがでしたでしょうか?

今はインターネットを使って、世界中の旅が特等席で見て回ることができるけれど、実際に行って、見て、触って、体験して、五感で感じる旅の醍醐味を改めて感じることができる、そんなコスタリカ旅行でした。

親子でカップルで自然を楽しみたい方の参考になれば嬉しいです。

とってもおすすめです!!


 

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